Networking around the world: nearly half the list is comprised of sites based outside of the U.S.

Cocktails

1. martini
2. mojito
3. margarita
4. manhattan
5. cosmopolitan
6. sangria
7. bellini
8. mai tai
9. white russian
10. bloody mary

Comfort Foods

1. ice cream
2. chili
3. spaghetti
4. meatloaf
5. fried chicken
6. chicken soup
7. apple pie
8. pot pie
9. potato salad
10. macaroni and cheese

DIY (Do It Yourself)

1. diy wedding
2. diy tv
3. diy solar
4. diy tile
5. diy audio
6. diy home
7. diy halloween
8. diy electric
9. diy concrete
10. diy car

Westinghouse 22インチワイドモニター 液晶モニター ブラック L2210NW

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Trendsetters

Trendsetters

From finding ways to be more "green" to getting more social on the web, we note some emerging trends based on searches, including the rise of comfort foods and do-it-yourself projects (mix your own drinks!).

All of these searches had the largest volume on Google.com in the U.S.
Going Green
Social Networks*

1. facebook
2. myspace
3. hi5
4. orkut
5. linkedin
6. nasza klasa
7. netlog
8. mixi
9. meetup
10. odnoklassniki

村上式シンプル英語勉強法2

準備(1分)→予習(1分)→フォトリーディング(3分)→復習(1分)
 →(一晩、熟成)→高速リーディング(30分)
というステップで実施しました。

−目次−
Prologue 英語が出来なきゃ話にならない
Chapter1 英語を読む
Chapter2 単語を覚える
Chapter3 英語を聴く
Chapter4 英語を書く
Chapter5 英語を話す
Epilogue 英語の勉強に終わりはない

Google副社長であり日本法人の社長である村上さんが
31歳で外資系企業に転職してから自力で身につけた
英語の勉強法が書かれた本です。

「シンプル」と題名に書かれている通り
勉強方法はいたって簡単で、低コストで実践できる方法が
色々と紹介されています。

紹介されている勉強法は、「レバレッジ英語勉強法 」で書かれている
勉強法と共通する点もありますが、更にシンプルになっているものもあります。

英語を読むためには、300万語を小説などで読む。
単語は、毎日1万語を眺める。
英語を聴くためには、1000時間ひたすら聞く。
書くためには、「英借文」。
話すためには、自分のことや関心事について100の英借文。

英単語の暗記には、学生時代から苦労していますが
1万語は分量は多いですが、「眺める」だけならなんとかなりそうです。
(そう言えば、フォトリーディングの講師の方にも
 英英辞書をフォトリーディングすると良い。って言われたなぁ。)

英語を1000時間聴くというのは、アルクヒアリングマラソン という
通信教育でヒアリングに役立つと聞いたことがありますが
きちんと実践すると、効果があるんですね。。。

この本で紹介されている方法は、どれも「継続は力なり」という
言葉そのもののような、地道な勉強法です。
だからこそ、きちんと成果が上がるのかもしれません。

まずは、足りない部分である「単語」と「英借文」から
手をつけていきたいと思います。

英借文:http://www.docstoc.com/search/thank/?catfilter=1
Listening:http://www.alc.co.jp/eng/eiga/index.html
ビジネス例文:ビジネス英語の例文集:http://www.eigoplus.com/example/

合格テキスト 日商簿記2級商業簿記 Ver.5.1 (よくわかる簿記シリーズ)

合格テキスト 日商簿記2級商業簿記 Ver.5.1 (よくわかる簿記シリーズ)

村上式シンプル英語勉強法

村上式シンプル英語勉強法
8 月 20th, 2008 | by boze |

Google副社長兼日本法人社長の村上さんが書かれた「村上式シンプル英語勉強法」を読みました。

私たちにとって、英語は十分条件ではありません。必要条件です。英語さえ出来れば、日本だろうが、どこにいても、何でも出来るのです。もう遅いなんてことは決してありません。さっそく始めましょう!

英語は「必要条件」というところにハッとさせられました。

Google の副社長が書いた本ということで IT を駆使した勉強法とかを期待しない方がいいです。どちらかというと体育会系の勉強です。

英語の勉強を「英語を読む」「単語を覚える」「英語を聴く」「英語を話す」「英語を書く」という5つに分けてそれぞれに自分が実際に英語をマスターしたときに工夫した勉強法を解説しています。勉強するときには今何を勉強しているかを意識して他のことを意識しないことが大事なようです。(例えば英語を読んでいるときに単語を覚えようとしない)それと5つを順番にやるのではなくそれぞれを平行して一気呵成にやるのだそうです。
英語を読む

多読の考え方です。100万語を目標に小説、ノンフィクションを読むことをすすめています。さらに読むときには後戻りせずにひたすら前へ前へ読む。さらに息継ぎもしないで読む。後戻り禁止と息継ぎ禁止は英語を聴くときと同じ条件になるからだそうです。

目標は1分間に500ワード読むこと。英語に自信のない人は中学の英語の教科書から始めることをすすめています。
単語を覚える

ビジネスで困らないのは1万語レベルだそうです。単語の覚え方は丸暗記しないで毎日会って覚えるのだそうです。つまり1万語に毎日目を通すのだそうです。これはかなり根性がいりそうです。
英語を聴く

「リスニングは耳の筋トレ」だそうです。

英語が聴こえるようになるには、耳を鍛えて高周波を聴き取る力をつけるしかない。だから「リスニング力を身につけるために必要なのは勉強ではなく耳の筋トレ。そのときに使うのは知力ではなく筋力」なんです。

目標は1日1時間×3年=1000時間。アルクヒアリングマラソンみたいですね。
ポイントは100%聴き取ろうとしないとザザット聴く感じでいいということです。
英語を書く

英作文はあきらめて「英借文」するということです。確かに小説を書く訳ではなく目的はビジネスなのでこれでいいかもしれませんね。どうせ、ビジネスメールの挨拶などは日本語でも定型文のような感じになることが多いのですから。
英語を話す

ポイントは「聴くのは相手のレベル、話すのは自分のレベル」ということです。
レバレッジ英語勉強法でもあったように自分のことを話せるように予め「自分に関する100の話題」を丸暗記しておくということです。

proverb

English sayings speak volumes about life and English.

ことわざ10選-1
Seeing is believing.
百聞は一見にしかず
ことわざ10選-2
Better late than never.
遅くてもしないよりまし
ことわざ10選-3
Hear no evil, see no evil, speak no evil.
見ざる、聞かざる、言わざる
ことわざ10選-4
A friend in need is a friend indeed.
まさかのときの友が真の友
ことわざ10選-5
Make haste slowly.
ゆっくり急げ
ことわざ10選-6
The proof of the pudding is in the eating.
論より証拠
ことわざ10選-7
No news is good news.
便りのないのはよい便り
ことわざ10選-8
Where there's a will, there's a way.
精神一到何事か成らざらん
ことわざ10選-9
No pain, no gain.
まかぬ種は生えぬ
ことわざ10選-10
It is a long lane that has no turning.
待てば海路の日和あり

国際派の仕事ガイドシリーズ③

■ 国際見本市オーガナイザー
source from world wide job

見本市を企画・主催。世界を飛び回るチャンスもある

●国際見本市オーガナイザーってどんな仕事?

「国際見本市」は、英語で言うと international trade show 。ある産業・分野に関する国内・海外の企業が集まり、商品の展示・新作発表を行うイベントだ。と言うと東京ビッグサイト幕張メッセなどで行われる国際展示会をイメージする人が多いだろう。しかし、こうした一般の人が気軽に出かけられる国際展示会と、ここで説明する国際見本市とは、実は似て非なるものだ。国際見本市の本来の目的は、単なる商品の展示・PRではなく、メーカーなどの出展者と、小売業者・卸売業者などの来場者との間に「商談の場」を作ること。そのため、一般客が入場できない見本市もある。

最近は、どの出展者も「同じ費用をかけるなら実のあるものを」と考えるようになっており、これからは、より専門的で国際的な見本市が増えていくと予測される。開催形態も、日本ではこれまで「社団法人○○協会」「○○省」といった業界団体・公的機関が主催し、実際の企画・運営は広告代理店やイベント会社が請け負うパターンが多かった。これに対し、私企業として国際見本市を企画し、出展者集めから開催まどを行う企業も出てきている。trade show organizer と呼ばれ、国内では「リード エクジビション ジャパン」などが代表格だ。

オーガナイザーの仕事は、ショーの企画、市場調査、産業界や政府への協力依頼、PR活動、出展者の募集活動、来場者の誘致活動など多岐にわたる。

●求められるスキルとは?

最終的に、いかに多くの出展者・来場者を集めるかでショーの評価、ひいては主催会社の評価が決まる。そのため、オーガナイザーに求められるのは、ずばり企画力、行動力、営業センス。また、ショーに関連したパーティーなども多いので、人が集まる所が好きなほうがいい。

海外営業を希望する場合は、年に数回、展示会に関連する国への出張があり、出展交渉をしたり、記者会見をこなしたりするので、かなりの英語力がないと務まらないだろう。また、各国の大使や企業のトップと会うことも多いので、彼らと対等に会話ができるだけの度胸、洗練された話術も必要だ。さらに、海外オフィスがある会社だと、現地スタッフとのやりとりは日常的。展示会の期間中には、現地スタッフも来日するので、その場合もコミュニケーションは英語だ。

●仕事はどうやって探す?

採用状況は企業によってさまざまだが、新聞・雑誌などでの募集は少ないので、自分のキャリアを会社に直接売り込むくらいの積極性がないと、チャンスはつかめないだろう。まずイベント会社や広告代理店に就職してキャリアを積み、転職を狙う方法もある。また、一般入場ができる見本市に出かけ、情報収集に励むことも必要だ。